マインドフルネス瞑想

今を鮮明に見ること

今を鮮明に見るということ。

学生時代の大好きな友人。
卒業して25年程経過する中で、
その友人に対して、
だんだんと違和感を覚えることもある。

以前はすごく性格が良かったのに、
最近会って話をしていても話が合わないし、
ちょっと苦しい。

友人は変わっちゃったなー。

と、勝手に私の中で判断している。

!!!

変わらない人はいない。
良い悪いではなく、人も形も月日と共に変わる。

今を生きているのに
記憶だけ過去のまま、友人と接していたら
それは期待という名の大きな勘違いではないだろうか。

そして、良い性格の記憶が強すぎて、
勝手に友人に期待している自分の気持ち。

大きな勘違いと勝手に期待してしまう自分の心が
親友の評価を勝手に下げてがっかりしている。
つまり、自分の脳が「今」を生きていないのだ。
過去を生きているのだ。

「今」を生きるとは、過去の経験に囚われず、
目の前に起こっていることを鮮明に見ること。

長い友人でも、
毎回、一期一会のように会うこと。
私たちは、同じ時など一度も存在しない。

友人は今を生きているわけで、
それは過去の積み重ねでなっている。
それが今の価値観となっている。

今のその友人を鮮明に見ること。
判断も必要ない。
ただ知ること。

その先に自分の感情がどう感じるかを大切にすればいい。

マインドフルネス瞑想を続けていくことで、
物事を鮮明に見る力が養われる。

それは強く優しく生きていく上で、とても重要な力です。