ヨガ

ドーシャの特徴

【アーユルヴェーダのドーシャとは】をお話したところで、
私たちはそれぞれの性質であるドーシャバランスを持って生まれてきます。
それが純粋なプラクリティの状態です。

わかりやすくそれぞれの性質を大きく分類すると…

・ヴァータタイプ
・ピッタタイプ
・カパタイプ

上記のような、単一体質もあれば、複合体質もあります。
ちょっと血液型のようなイメージかもしれませんね。

では、それぞれのドーシャの特徴を下記に記してみます。

 

≪ヴァータ≫の心身の特徴・・・軽さと動き

細身、彫りが浅い、乾燥肌、低いスタミナ、便意気味、不定期な食欲
明るく快活、興奮しやすい、気分の変調、浅く早い理解力、不安で心配が多い、変化を好む
素早い動作、一気に動く傾向、熱中しやすい、歩くの早い、不眠傾向、不規則な行動

 

 

≪ピッタ≫の心身の特徴・・・熱さと鋭さ

中肉中背、赤ら顔、そばかす、喉の渇き、強い空腹感、下痢傾向、中程度の持久力
進取の気質、鋭い知力、苛立ち、イライラ、チャレンジ精神、規律的傾向、豊かな満足感
正確な行動、闘争・攻撃傾向、熱中しやすい、確固とした足取り、指揮をとる傾向、食事を抜かせない

 

 

≪カパ≫の心身の特徴・・・重さと安定性

大柄、太目、彫りが深い、油性の肌、優れた体力、持久性、安定性、ゆっくりな消化
深い愛情、穏やかな気質、安定した性格、深い遅い理解力、強い所有力、執着する傾向
ゆっくりした動作、ものを貯める傾向、持久的な活動、歩くのが遅い、過眠傾向、落ち着いた行動

 

いかがでしょう?
私はこれかしら?って想像を巡らせているかもしれませんね。

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さて、本来のドーシャバランス(プラクリティ)が続いていくといいのですが、
どうやら私たちはいろんな影響を受けて、ドーシャバランスを崩しているようです。

 

いろんな影響というのは、季節や年齢、環境や食事、行動や仕事、ストレスなどです。

 

少しイメージが湧いたのではないでしょうか。

 

アーユルヴェーダは、アンバランスになりがちなドーシャを本来のバランスに近づけて心身の健康を保つ為、
生き方の知恵を教えてくれる生命の科学です。

 

イシュタヨガにおいてもそんな背景をもとに季節や個性を大切にクラスを行っています。

自分にとっての健康とは?について考えるいいノウハウかもしれませんね。

2016年11月26日(土)は、「アーユルヴェーダとヨガ」のクラスを行いますので、ぜひご参加ください。

 

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参考引用図書/「ファンタスティック アーユルヴェーダ」蓮村誠氏